Use case
描いた PNG をマイクラ統合版の .mcpack に変換
アイビスペイント、 Procreate、 Aseprite、 クリスタ、 Krita などお好みのお絵描きアプリで描いた PNG を、 そのまま PackAnvil にアップロードすれば 30 秒で .mcpack を出力できます。 どのアプリで描いた素材でも対応しています。
1. お絵描きアプリで描く時のサイズの目安
マイクラ統合版のテクスチャは 16×16 / 32×32 / 64×64 / 128×128 のいずれかが基本です。 PvP 向けに軽量にしたい場合は 16×16、 少し描き込みたい場合は 32×32、 高精細にしたい場合は 64×64 以上が向いています。 どのアプリでも、 キャンバスサイズを「ピクセル」 単位で先に決めておくと迷いません (アイビス・Procreate・クリスタすべて対応しています)。 アンチエイリアスは OFF にしてください (= ピクセルアートモード)。 ON のままだと縁にグレーが入り、 Minecraft で不自然に見えてしまいます。 Aseprite のようなピクセルアート特化アプリでは、 デフォルトで OFF になっています。
2. PackAnvil にアップロードする手順
1. ブラウザでビルダーを開きます。 2. 左サイドバーから「剣」 「防具」 「カスタムスカイ」 など、 アップロードしたい部位を選んでください。 3. 各部位の「Upload」 タブから PNG を選択します。 透過 PNG (背景透明) であれば、 どのアプリで書き出したものでもそのまま使えます。 4. 右側のプレビューで反映を確認し、 問題なければ右上の「ダウンロード」 から .mcpack を出力してください。
3. 描いた素材ベースの作例を探す
コミュニティが公開している自作素材ベースのパックは、 ギャラリーで「ibis-upload」 タグから探せます (アイビス以外のアプリで描いた素材も同タグで集約しています)。 自分のパックを公開する際は、 publish モーダルで該当タグを付けると見つけてもらいやすくなります。 Fork (改造) も可能ですので、 気に入った作例から派生させる使い方もおすすめです。
4. うまくいかない時のチェックリスト
透過が抜ける場合: 「PNG (透過)」 「アルファ付き PNG」 など透過対応の形式で書き出されているか確認してください。 通常 PNG では背景が白くなるアプリもあります。 ピクセルがぼやける場合: アンチエイリアスが ON になっているか、 キャンバスサイズが 16 / 32 / 64 / 128 のいずれかになっていない可能性があります。 アイビスや Procreate ではデフォルトで AA が ON になっているため、 ブラシ設定で OFF にするか、 書き出し時に最近傍リサイズで対応してください。 サイズが大きすぎる場合: 512×512 のキャンバスで描くと統合版では過剰品質となり、 ビルダーの解像度設定と合わなくなる場合があります。
よくある質問
- Aseprite や Procreate、 クリスタで描いた素材でも同じ手順ですか?
- 同じです。 PackAnvil は PNG だけを参照していますので、 描いた元のアプリは問いません。 サイズと透過さえ正しく書き出せていれば、 アイビスでも Aseprite でも結果は同じになります。
- 描いた画像を PackAnvil にアップロードしたら背景が黒くなりました。 なぜですか?
- お使いのアプリで透過 PNG として書き出されていない可能性が高いです。 「PNG (透過)」 や「アルファチャネル ON」 のオプションを確認して保存し直してください。 また、 レイヤー結合の際に背景レイヤーごと結合してしまうと、 透過が失われる場合があります。
- アニメーション (GIF) のテクスチャもアップロードできますか?
- 現状は静止画 PNG のみ対応しています。 マイクラ統合版の item アニメはリソースパック単体では再生できない仕様 (engine 制約) のためです。 ブロック系のアニメは将来的に対応予定です。